ストーリーが終わったら、ランクマやりながら、LEGENDSアルセウスに手を出そうかな、と思うくらいドはまりしているポケモンSVのプレイ日記第三回です。
ということで3回目の更新なんですが。
ペパーのヌシイベントの画像(スクショやら動画やら)をPCに移したと勘違いして削除してしまったので、1体目のヌシイベントは丸々カットさせて頂きます、ごめんよペパー!!。
そんなペパーとの出会いはこちら
はじめてのてらすたる 【ポケモンSVプレイ日記 #2】 - KT2のゲーム部屋(仮)
#今回もストーリーのネタバレを多分に含むので、気になる方はブラウザバックを推奨します!
ネモ
ペパー
クラベル校長
カシオペア
丁度いい長さの校長の話
めっちゃ時間経っちまってる(笑)
前回ネモちゃんがチラッと話してたやつだ、カットしちゃったけど...。
ネモちゃん今日も元気ね。
「課外授業 楽しみすぎるー!
はやく グラウンド 行こっ!」
と、言うことでグラウンドに。
というかこの子、同学年男子の部屋にノックもなしに入ってきやがった...。
クラベル校長のお話。
最後の「・・・・・・いってらっしゃい!」がすっっっごく好きです。
あと、腰につけてるプレミアボールがとても気になる。
6つあるけど流石に6体出してくることはない…よね?
出発
なんだそのコライドンもどき!
そういや、コライドンもライドできるっぽいけど免許とか必要ないのかな?
「皆さん お気をつけてー!
パルデアの大穴への 立ち入りは
危ないので 校則違反ですからねー!
パルデアの大穴、確かオーリム博士がいるトコですね。
いずれ行くことになるんでしょうけれども、どんな場所なんでしょう?
マジで分かる。
前回忘れてたので軽くパーティ紹介を。
アチゲータ
全てをやきつくす僕の相棒。
やきつくすとかみつくしか使わない。
学校までの道中、草・虫ポケモンが多い上に1発で倒れるので、調子に乗って焼き尽くしていたらレベルが上がり過ぎた。
ウパー
でんき・みず(特性で)無効の要塞。
弱点の氷、地面、エスパー使う序盤ポケがほぼいないので、「タイプが分からないから取り敢えずコイツ」、が出来る。
マッドショットを覚えるのも優秀。
ハネッコ
捕獲要員。
しびれごなを撒いたらすぐに下がる。
タネマシンガンを使ってあげたいけど草弱点が全然いない...。
コイキング
ギャラドスに進化するという情報だけで入れている、現在はお荷物。
何レベルで進化するかも分からない、進化するころにはボックスの中かも。
ルルリ
ハネッコ以上に悲惨。
水弱点が全くと言っていいほどいない。
外さなければたたきつけるはそこそこ良い火力が出るが、可愛くなかったらボックスにいた。
パモ
ピカチュウのような何か。
素早さの値が高く扱いやすい。
コイキングやブイゼル、コダックを倒しまくってレベル上げに貢献してくれた、上げ過ぎたけど。
というパーティです。
正直、アチゲータとウパーが強すぎて他が目立たなくなってるだけで、コイキング以外はそこそこ良い仕事してます。
課外授業の説明をネモちゃんに聞く僕。
「パルデア地方を 自由に 冒険して
いろんなことを 体験すればいいの!」
「宝探し中 再開したら
KT2とも 戦わせてよね!」
再戦時はレベルだけじゃなくてパーティも変わったりするんですかね?
「そうだ! スマホのマップアプリ!
行きたいところを 設定できるんだ!」
「この前 登録した ジムの場所!
目的地に 登録してみたら?」
はいよ~。
ペパー乱入!!
イケメンと美少女が俺を取り合ってるだと...!?
「KT2は オレと ヌシポケモンを
探して スパイス ちょろまかすんだ
チャンピオン なってる ヒマないぜ」
チャンピオンなんかとか言ってたらネモちゃんに56されてるとこだったぞ。
あと、ちょろまかすって言い方可愛い。
「秘伝スパイスを 守る
ヌシのすみか!
一緒に行くんだもんな!」
そんな嬉しそうに言われちゃったらねぇ...。
「ちょっと! ズルい!
KT2に 変なこと 教えないでよ!」
「はぁ!? 誘ってるだけで
決めるのは KT2自身だろ?」
全部行くよ!全部!
「やあ KT2 カシオペアだ」
お前もかよ!!!!
結局こいつは誰なんだ、クラベル校長かボタンかなぁと思うんだけど。
「以前 伝えていた
スターダスト大作戦に ついてだ
スター団には 5つの組が あり
アジトも それぞれ 分かれている
KT2には そこへ 向かい
組のボス 5名を 倒してほしいのだ」
「したっぱ軍団が 邪魔してくるだろ
うが わたしも 遠くから サポー
トさせてもらう」
近くでサポートしてくれても良いんだよ!?
スターダスト★ストリート開幕!!
「いや いきなり 誰なの!?
スター団って 不良で 危ないし!」
その危ないスター団を転入初日の人に追い払わせたの誰でしたっけ!?
「そうだ そうだ!
コイツは オレと 一緒に
すげえ食材を 探すんだよ!」
「決めるのは KT2自身
・・・・だったかな? ネモ ペパー」
聞いてたんかよお前ぇ。
「あなたの活躍を
楽しみにしているよ」
切れちゃった...。
こっち側からの連絡はできなそうね。
「友達多いのは いいけど
危ないことに深い入りしすぎないでね」
カシオペアシナリオより、ペパーのシナリオのほうが危なそうなんだけどね。
「さあて 気をとりなおして!
冒険の始まりを しよー!」
いよいよ出発ですね!
「わたしは 出会った トレーナーと
かたっぱしから 勝負していく!
最強を 追い求めてれば その経験が
自分だけの宝に なるはず」
『俺より強い奴に会いに行く』(要約)
今までの戦闘狂じみた発言を顧みれば、もはや驚きもしない、成ってこい最強に!!
「とりあえず もう一度 ジム行って
新しいポケモン 鍛えようかな!」
モンハンで別の武器種に挑戦する的な?
「いろいろ 口出しちゃったけど
行きたいところに 行って
やりたいことを やっちゃえ」
「自分だけの宝・・・ ねぇ
オレの 場合は マ・・・
秘伝スパイスに 決まってる!」
マ・・・何だって?ママか?
「スパイス 見つけたら
うーんと うまい サンドウィッチ!
作って 食わせてやるからな!」
しょ~じき、サンドウィッチあんま好きじゃないんすよ、僕。
そういやコライドンはサンドウィッチ好きだったよな。
...んでなんか乗れるように!
ていうか腹のタイヤは飾りか?浮袋か何かなのか?
アンギャー!ってカワイイいなぁホント!!
という訳でネモは西門からジムへ、ペパーは東門からヌシのとこへ行きました。
最初はジムに行こうかなと思っているので、西門からネモちゃんを追う形で出発しようかなと。
長い長いチュートリアルを終え。
ようやく冒険が始まります…次回から。
それではまた。